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就活ビジネス

今年も来年卒の大学生対象の
就職企業人気ランキングなるものが
日経新聞(4/9)に掲載されています

毎年思うのですが「これって必要?」
必要だとすれば「誰のため?」

学生がこのランキングを見て志望を
決める判断材料にするでしょうか
既に希望している企業をアンケート
した結果なのでそれにあまり意味は
ないように思います

数日前に見た記事によると
就活生が企業に求める条件の一位は
残業がないこと、だそうです

もしこれを、
仕事が終わっているのに帰りづらい
会社は嫌だ!と読み替えるならば
私も賛成です

でも仕事が残っているなら、或いは
仕事を残しているなら残業は必要、
だと思います

人気ランキングと「残業のない会社」
とはリンクしているのでしょうか?
ランキング外の会社に就職したら
就職負け組なのでしょうか…

結局このランキングは
企業のための広告であり
その会社の従業員や
その会社に就職できた子の親たちの
自己満足のためでしかないように思
えてなりません

いくつか前のこのブログでも書いた
転職,スタートアップの煽りビジネス
同様「就職」をビジネス化している
ように思えるのです

今の社会、経済との相関関係の中で
学生たちがどういう働き先を嘱望し
職場に何を求めているのか探りたい
のであれば、そのことを調査・分析
すればいいのであってあえて企業を
順位付けすることに何か意味がある
のでしょうか

実際にこれは「記事」風に書かれて
いますが記事ではなくて、全ページ
「全面広告」です

広告ならいいじゃん!
でも広告にもそれなりの社会的影響
力もあるわけで、とくに大手には

実際に就活をやってる学生たちに
とって何の意味・意義があること
なのか、考えるべき転換期に来て
いると思います

年号も変わるこの機会にぜひ…

2019/04/09(火) | 未分類 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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